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男性からの告白or女性からの告白、いい恋愛ができるのはどっち?

2017年03月02日(木)  読了時間:約4分
「俺のこと好きかも!?」と、思わせぶりなアプローチが効く!?
「俺のこと好きかも!?」と、思わせぶりなアプローチが効く!?
 好きな人と両想いになりたい。でも、どうせなら彼から告白されたい! という女性は多いと思います。でも、男性だって好きな女性から告白されたら嬉しいですよね。結果的に両想いになれれば問題ない気がするけれど、告白するかされるかでその後の関係が変わるとしたら…これって重要なポイントかも!? 実際にいい恋愛をするには、どちらから告白するのがいいのでしょうか?


男性から告白するほうがいい!


「男性から告白するほうがいいです。なぜかというと、基本的に男性には狩猟本能というものが備わっていて、『よりいい獲物を自分のものにしたい』という気持ちが強いのです。つまり、素敵な女性を自分の力でゲットしたいという欲求があり、それによって自尊心が満たされます。ですから、その女性を落とすためにかけた時間・思い・金額に比例して、男性はその女性を大切にする傾向にあります。だからといって、女性は自分を磨いて待ち受けていればOKという訳ではありません。アプローチはむしろ女性の方から積極的にして、上手く男性に告白させるような雰囲気を作ることが大切です」(男女コミュニケーションアドバイザー・植田愛美さん)

 積極的にアプローチしつつ、決定的なひと言は彼に言わせる。かなり高度な恋愛テクニックのような気が…。どうすれば男性は告白したくなるのでしょうか?


好意の感情を言葉にして伝えること


「色々と方法はありますが、共通してやって欲しいことは上手な“思わせぶり態度”を取るということ。まずは、いいリアクションを心がける。例えば、メールで『焼き肉食べにいこう』と誘われたら『うれしい、焼き肉大好き!』といった具合に、相手の提案に反応して喜びを示す。好意の感情を言葉にして伝えるのです。そうすることで、男性に自信を持たせてあげられますし、『大好き』という言葉がストレートに感情を刺激します。こうした“好意の返報性”によって、『もっと喜ばせてあげたい』と頑張ってくれるのです。また、人ごみが多い場所で腕に捕まってみたり、上目遣いなどして、さりげなく『好き』というサインを示すことも重要ですね」(同)

 そこまでするんですか! もう告白しているようなものですよね。それにベタすぎる気が…!?


最後にダメ押し!


「もちろん過剰にやりすぎるのは禁物。でも、男性には恋愛本でよく書かれているような分かりやすいサインがいいのです。段取りとしては『自分に気があるのかな? でもこれはたまたまだよな』といった具合に翻弄させておきます。あからさまなことはやらないで、軽いアプローチを積み重ねていって、最後にダメ押しで大きなアプローチをすると、男性は“おいしい獲物が自分の目の前に居る”と錯覚して告白したくなるのです」(同)

 たしかに、ちょっとしたアプローチが続くと『脈アリ!』って思ってしまうこと、男性の僕としても共感できます。しかし、なかには「自分から告白したい!」っていう女子もいるのでは?


相手に二面性を見せて主導権を握られないように


「もちろん、女性から告白する場合もあると思います。ただしその場合は、男性側が主導権を握っていると思ってしまうので、恋愛以外の部分で輝いている姿を見せることが大事。相手に二面性を見せることで、“もしかしたら自分以外の男に取られてしまうかも”という危機感を持ち、大切にしなくては…と思うようになるのです」(同)

 植田さんいわく、お互いに対等な関係でいるためには相手色に染まろうとかわいい女の子を演出するのではなく、服装や仕事、趣味などなんでもいいから「意外な一面があったんだ!」と思わせることが大事なんだとか。そうすることによって相手の自尊心をくすぐり、マンネリ防止にもつながるそうです。

 つまり、告白する・されるどちらの場合も、男の狩猟本能を上手に操ることが恋愛には重要ってことですね。告白されたい派の方は、“おいしい獲物”になりすまして彼の反応をうかがってみては?
(冨手公嘉/verb)
識者紹介
植田愛美
株式会社Willコミュニケーション 代表取締役。コミュニケーション関連の各種セミナーを企画・運営。自らインストラクターとして指導にあたることも多い。同時に恋愛問題などを得意とするコラムニスト。大手媒体で連載コラムは多数。NLPをはじめ心理系の資格を複数保持。
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    コミュニケーション総合研究所の代表理事を務める。NLPなどをベースにした「営業心理学研修」の専門家。対人関係を円滑に進めるコミュニケーション改善講師としても活躍する。著書に「あたりまえだけどなかなかできない聞き方のルール」(明日香出版社)などがある。
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    恋愛科学研究所所長、恋愛科学カウンセラー。脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させたロジックでさまざまなテーマを分析する恋愛科学(行動科学)のプロフェッショナル。2013年、avex(エイベックス)×DocomoのBeeTV「声感☆ラブメッセージ」全12話監修。2014年、Yahoo女子向けニュースアプリ「ポストピ」にて業界通のタレントとして恋愛記事をチョイス!コメント付きでピックアップ中。「Yahoo、ツヴァイ、ブックビヨンド(学研)」3社の新メディアブランドプロジェクト【恋活サプリ】にて毎週金曜日コラム更新、当プロジェクトより電子書籍「モテに興味ある男、モテに興味ないフリする女」も出版。他、テレビ・ラジオ・ネットTVゲスト出演、Webサイトのコラム執筆、雑誌特集企画監修、恋愛&婚活セミナー講師、映画トークショーなど多方面で活躍中。
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