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おならの音、元カレのコンドーム…ピンチをチャンスに変える「デート中のハプニング」回避テク

2017年03月04日(土)  読了時間:約4分
捨て忘れていたコンドームが見つかってしまったら…
捨て忘れていたコンドームが見つかってしまったら…
 よく「ピンチはチャンス」なんて言葉を耳にしますが、それは恋愛においても同じこと。ラブラブのデート中だって、思いがけないピンチに襲われることもありますよね。今回は、女性ならではのデート中のハプニング事例を中心にご紹介。「大人力検定」でおなじみのコラムニスト、石原壮一郎さんに伝授していただきます!! 赤面&困惑な場面を、女子らしく乗り切るにはどうすればいいの…!?


1.部屋で(あるいはお店の個室で)相手に聞こえる音量のおならをしてしまった…

*定番テクニック*
「おならをしたことは、男性にとっては大した失態に映らないでしょう。ただ、そのあとにどう行動するかは評価が分かれるところ。無難なのは、定番ですが『ごめん聞こえちゃった?』と言って、恥ずかしそうな表情を見せる。男性側も、「○○ちゃん、おならの音もかわいいね」くらいのことを言えたら大したもんです(笑)」(石原さん)

*上級テクニック*
「上級テクとしては、『まさか今日そんな音まで聞かれるとは思わなかった…! 』とか『こんな恥ずかしい音を聞かせたのは○○くんが初めてだよ…』など、ふたりの関係が進展したかのようなことを匂わせるのもアリですね。おならだけに。それによって、男性はおならをしたり聞いたりした仲なんだから、その後の進展も…と想像を掻き立てるかもしれません。さらに、そのことが今夜の行動に迷っている彼の背中を押してあげることになれば、図らずもおならが推進力になった…というハッピーな結果を導けるかもしれません」(同)

 うわぁぁぁ…さすがに上級テクを実行するには勇気が必要かも(恥)。こんな場面では必死で知らん顔をしてしまいがちですが、「明らかにおならに気づかれてる場合、男のほうもそれを突っ込んでいいのかどうか、お互いに気まずい雰囲気になっちゃうんですよね」と石原さん。そういった意味では、潔く自白したほうがお互いのためといえるかも!?

 続いて、こんなハプニング。


2.部屋の引き出しに入れていたコンドームを彼氏が見つけてしまった…(今の彼とのものではない)

「もしそれが元カレのもので、うっかり捨て忘れていたのだとしても正直に話すのはNG。今の彼氏としてもそれを使う気にはなれないし、コンドームのように彼氏も使いまわすのか、と思われてしまう危険も…。例えば、『この間ウチで女子会して、友達とつける練習をしてたの』と言い張ってみては? それか、『この間△△子にこの部屋を貸してて置いてったのかも! アイツめ~!』と人のせいにしちゃうとか。もちろん男は信じないと思いますが、ここで大切なのは、必死にごまかそうとする姿を見せることで“誠意”を伝えること。正直に話して彼をヘコませるよりも、見え見えのウソをついても傷つけないよう配慮することに、彼女のまごころや誠意を感じるでしょう」(同)

 相手を思ってのウソをつくわけですね。

「お互い過去に、元カレや元カノがいたことは承知のことだと思うので、わざわざ言わなくていいことは言わないのがお付き合いのマナー。『最近ほかの男と使ったんじゃないか?』と疑われたら、身の潔白を証明するために真実を話さざるを得ないこともあるかもしれません。あえて見て見ぬふりをしてくれる男が、一番いいですけどね」(同)

 女性としても部屋に男性をあげるときは、見られてマズイものはすべて片付けておくことが鉄則! なにもかも正直に話すことが、いつも正義とは限らないんですね。男性の繊細な心を傷つけない配慮を、いかなるときも心がけたいものです。

 しかし、もし自分がこんな場面に遭遇したら…と思うと、冷や汗どころかあぶら汗まで掻いてしまいそうですが…。

「ビミョーな状況やアクシデントって男女の付き合いの中では付き物。ピンチの時ほど人間の本質が見えてくるものです。なので、ピンチになったときに迷ったら、相手をかばったり守ったりする行動や言動をとれば失敗するリスクは少ないと思いますよ。ピンチのときこそ、いいところを見せるチャンス。ふたりでアクシデントを乗り越えた先に、本当の絆というものが築かれていくと思います」(同)

 急なアクシデントにひるんでいるようでは、まだまだ大人の恋愛と呼べるレベルに達していないのかも。筆者もピンチに強い女性になるべく、恋愛力に一層磨きをかけていかなければ!
(坂井あやの/verb)
識者紹介
石原壮一郎
大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引。ウエブ、雑誌、新聞、テレビ、ラジオなど幅広い分野で活躍中。代表作でもある著書『大人力検定』『大人の女力検定』は、ニンテンドーDSのゲームソフトにもなるなど話題を呼び、大人ブームを巻き起こした。『大人の合コン 力検定』『30女という病』『夫婦力検定』『大人の超ネットマナー講座』(ダイヤモンド社)など著書多数。
石原壮一郎の大人マガジン
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  • 五味常明
    1949年、長野県生まれ。一橋大学商学部、昭和大学医学部卒業。 昭和大学形成外科等で形成外科学、および多摩病院精神科等で精神医学を専攻。 医学博士。体臭多汗研究所設立。日本診療外科研究会代表。 流通経済大学スポーツ健康科学部客員教授。
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    全国1200店舗を展開するハウスクリーニングのプロ集団「おそうじ本舗」の技術アドバイザー。ハウスクリーニングにおける最新技術の研究・開発を行い、洗剤やハウスクリーニングサービスの最新技術に対する知識では誰にも負けないという自信を持つ。
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    ヒトメボコラム編集長