あるあるなるほどみんなのこえ恋の悩み/トラブル恋愛テク
生活/暮らし占い/診断トレンド/カルチャー女の本音/心理その他のカテゴリ→

デート中に彼氏が絡まれた! 彼女がとるべきベストな行動は?

2017年05月03日(水)  読了時間:約4分
いきなり絡まれケンカに発展、なんてことも
いきなり絡まれケンカに発展、なんてことも
 楽しいデートの最中、彼氏が酔っ払いや怖い人に絡まれた! 相手を下手に刺激して騒ぎになっても困るし、対処に困るところ。こんなとき、どうすればいいのでしょうか? 女性は何もせずじっとしているべき? そこで、トラブルへの対処について、護身用品専門店KSPの店長・白石浩一さんに伺いました。


恋人同士の何気ない行動が相手を刺激


「絡んでくる人というのは、酔って理性を失っていたり、社会への反抗心や異常な攻撃性を持っていたりといろいろな人がいます。そして、そうした人を刺激する行為はすべて絡まれるリスクとなります。デート中に絡まれる原因の多くは、恋人同士のふとした行動が相手に挑発的と勘違いされることです」(白石さん)

【誤解されるカップルの行動例】
・目が合う、見つめる⇒(相手からしたら)睨まれている
・笑い合っている⇒(相手からしたら)笑われている
・会話の一部が聞こえる⇒(相手からしたら)悪口を言われている

 どれもデート中の恋人同士であれば、普通にやっていることですよね。

「そうです。しかし、相手の延長線上の別の何かを見ていたり、何気ない会話をしていたなど、相手とは全然関係ないことをしていても、相手が誤解し気分を害せば絡んでくるのです。絡まれて、うまく切り抜けられない場合には、暴力被害を受ける、金銭を要求される、などの恐れもありますから、トラブルを大きくしないためにも正しく効果的な対処法を知っておくといいですね」(同)

 では、デート中に絡まれた場合、具体的にどうすればいいのでしょうか?


絡まれたときの対処方法


「絡まれたときは、男女とも、相手の悪態を受け流し、その場から離れてやり過ごすことが一番です。しかし、デート中の男性は、女性に対して、相手を恐れない勇気や強さを示さなければならないという心理が働き、引くに引けない状態になりがちです。まず女性は、男性がこうした心理状態になることを十分に理解しておく必要があります。そのうえで、女性ができることは一つしかありません。110番通報をすることです」(同)


【110番通報の仕方】
1.
彼氏が相手と言い合いになり、やり過ごせない状況になった場合であれば、女性は少し下がり、携帯電話を使って相手に聞こえるように大きめの声で110番通報をする。警察には「彼氏と知らない人がトラブルになっているのですぐに来てください」と言う。

基本的に「いつ、どこで、誰が、どうした」に加え、通報者情報(氏名・住所・連絡先)を聞かれるので落ち着いて答える。通報者情報はトラブルの相手に聞こえないように伝え、場所は近くの目標物や、信号機や電柱、自動販売機の地番を言うと良いそう。

「通報時は『トラブルに巻き込まれたので』というように、相手を過度に侮辱しない程度の言い回しに努め、至急来て欲しいと伝えましょう。これで絡んできた相手は、単独であれ複数であれ怖じ気づきます。警察は市民の安全を守るために存在しますので、トラブルになっているのであれば警察を利用することをためらう必要は全くありません」(同)

2.
110番通報をしたら、相手に「トラブルは避けたいので警察を呼びました。もうすぐ来ますので、お巡りさんと一緒に話し合いましょう」と言う。

「これで、相手は警察が到着するまであまり時間がないことを理解し、捨て台詞でも言いながらその場を去っていくはずです(去らない場合は警察に任せましょう。警察が来る前にことが収まった場合は、110番して『先ほど○○の件で電話したものですが』とその旨を伝えます)。

この方法の利点は女性による通報です。彼氏には『怖かったし、あなたをトラブルに巻き込みたくなかったから110番した』と言えば、彼氏のプライドを傷つけることなく、確実に目の前の危険に対処できます」(同)

 なるほど、110番通報は女性の役目なのですね。ところで、絡まれたときに女性がしてはいけないことはありますか?


“彼氏”の感情を刺激する行動をとらないように


「突然絡まれて驚いたり恐怖を感じたりするかもしれませんが、興奮しないようにしましょう。気持ちが高ぶると、泣いたり、大きな声を出してしまうことがあるかもしれません。そうした行動が、彼氏の『女性を守らなければならない』という本能を刺激してしまい、最悪の場合は、彼氏がキレた状態となり、相手に怪我をさせて加害者になってしまうこともあり得ます」(同)

 やはりどんなときも冷静さが必要なのですね。弱いところを見せたくないという彼氏のプライドを大事にしつつ、危険も回避できる大人の女性の対応を身につけたいですね。
(鳴沢ことみ/コンセプト21)
識者紹介
白石浩一
人のためや人助けになる仕事をしたいと、防犯グッズのオンラインショップを運営。個人用から業務用まで、あらゆる危険を撃退できる本物の護身用品を販売している。ホームページやブログでは防犯・護身情報も発信。
護身用品専門店KSPホームページ
このコラムが気に入ったらフォローしてね!

 
最新情報をお届けします。
コメント
0/400

コメントに関する注意
あわせて読みたい
性格診断
カテゴリ
  • 有馬樹里
    婚活トレーナー。nifty「恋愛の達人」等にてメールや電話などで恋愛お悩み相談を担当。講演会やカウンセリングを通して、これまで500人以上に婚活トレーニングを実施。セミナー講師は「恋愛・婚活トレーニング・実践!」など多数。メンタルトレーナーおよびカラーセラピストの資格保持。
  • 橘つぐみ
    年間200件以上の恋愛コンサルティングを行う。著書に「最終彼氏の見つけ方」「5秒で彼診断 恋のリトマス試験紙(共著)」など。
  • 島田佳奈
    作家/女豹ライター/コラムニスト。オールアバウト恋愛ガイド。 『人のオトコを奪る方法』他著作多数。 オールアバウト・ハウコレなど連載多数。 新刊『腐らず、枯れず、咲き誇れ! アラフォー独女の生きる道』(双葉社刊)絶賛発売中!
  • 山本莉会
    中国と日本のクオーター。 大手ウェブ系広告代理店を退社しライターに。 主に雑学、仕事術、恋愛コラムなどを執筆しています。 苦手なものはイケてる男性との会話。 重度の海外旅行癖があるが、小心者なので交流は苦手。
  • 有井太郎+プレスラボ
    女性にはモテないが、なぜか恋愛相談を受けることは多い男性ライター(都合がいいってことですか…?)。男性ならではの本音を交えながら、女性の方々が少しでも参考にできる恋愛テクニックを探求していきたいです!
  • 田中結
    編集&ライター。男性向けの成人誌、女性向けの婚活サイトの編集経験から、 生々しい恋愛問題が得意。おひとり様の研究も行ってい て、 ひとり焼肉、ひとり焼き鳥、ひとり居酒屋、ひとりバー、ひとり旅館、 ひとり野外フェスはクリア。