あるあるなるほどみんなのこえ恋の悩み/トラブル恋愛テク
生活/暮らし占い/診断トレンド/カルチャー女の本音/心理その他のカテゴリ→

ウチ、アタシ、オイラ… すごーく気になる他人の一人称

2017年06月04日(日)  読了時間:約4分
名前呼びは何才まで?
名前呼びは何才まで?
 ワタシ、オレ、ボク……。自分のことを指す一人称は数多くありますが、使う人や使い方によっては、聞く人をギョッとさせてしまうものもあるようです。ヒトメボ読者に「気になる他人の一人称」について聞いてみました。


名前呼び=子どもっぽい!?

「自分で自分の名前を一人称として使う時に気になってしまいます。オトナになるとやめるものでは?」(東京・41歳女性)

「仕事中、先輩が自分のことを名前で呼んでいたのにドン引きしました。30前の女性が、しかも仕事中に使っていいとは思えません。その先輩は私がつい方言を使ってしまうといちいち注意してきたのに……。正直見ていて痛々しかったです」(京都・27歳女性)

「自分の名前を言う。小さい子なら微笑ましいが、20代が言っているのを聞くと引く。直されなかったのかと疑問に感じる。ブログ、ツイッター等で『○○しゃん』と自分のことを言う。しゃんって何よ(笑)みたいな。どちらも『私』で十分じゃないか?」(埼玉・21歳女性)

 自分のことを名前で呼ぶ人の多くは女性だと思いますが、ある程度の年齢に達すると引かれてしまうようです。せめて恋人の前だけで…。また、以下の名前の人は特に注意! 混乱も生じます。

「ゆう。名前がゆうかちゃんだから。『それ、ゆうのペン!』え? あたしの? あなたの?」(茨城・14歳女性)

 「ユウ」さんは英語の二人称である「you」と間違えやすいという指摘、ごもっともです! そういう意味では、アイさんやマイさん、ミーさんもひょっとすると混乱を招くかもしれません。


どうしてそうなるの?

「普段、もの静かで大人しい感じの女性が、メールでの一人称は『アタイ』だった。ギャグなのかなんなのか、正直すごく戸惑った」(宮城・39歳女性)

「あちき。一緒に居て恥ずかしい。時代錯誤も甚だしい」(長野・30歳男性)

 まるでタイムスリップしたかのような一人称。なぜそれを使おうと思ったのか、謎は深まるばかりです。


ときどき見かけるけど…

「『あたし』。自分の中では『わたし』が標準なので、なにか違和感がある。あとネットなどで、女性が『ぼく』と書くのも違和感」(大阪・39歳男性)

「一人称が「ボク」や「オレ」の女の子です。嫌悪感は感じませんが、「なんでボクなの?」って尋ねたくなります。もちろん、失礼なので尋ねませんが(笑)」(石川・18歳女性)

 それぞれの事情もあると思いますが、特に説明がないと違和感を覚えてしまううようです。そういえば女性歌手の歌詞にも「ボク」って多いですよね。

「ウチ。ワタシでいいじゃんって思う」(埼玉・26歳女性)

 子どもっぽく感じるのか、方言女子アピールに見えてあざとく感じるのか。

「オイラがすごく気になる。なんでか分からないがすごく気になる」(福井・32歳男性)

 稀に女性でもいますが、男性の書き言葉で見かけますよね。書き言葉でだけ使っている人は、そこではべらんめえな物書きになりきっているんでしょうか。


相手によって変わる一人称

「普段『俺』と言ってる彼氏が、家族の前で『僕』になったので、なんでか聞いたら、家族の中では一番下だからと(2人兄弟の次男)。何となく分かるような分からないような?」(千葉・27歳女性)

 ふだんから公私や相手との親密さによって、一人称を「ワタシ」「ボク」「オレ」と使い分けている男性は少なくありません。彼女と家族とで違うということもあるようです。

「教師が自分のことを『先生』と言う表現。小さい子どもに母親が自分が母親だと認識させるために使う『お母さん』や『ママ』と同じような心理があるので、小学生に使うにはまだわかるけど、中・高校生に使うとかなり子ども扱いしているような気がする。…と多くの高校生から言われたことがあるので気をつけています」(石川・32歳女性)

 なるほど。一人称は「聞き手のことをどう扱っているか」ということにも関わってくるんですね。だから気になるのかもしれません。


 いかがでしたか? 一人称はその人の印象を大きく変えるもの。上手に使えばイメージアップにつながり、下手すればドン引きもされる。こうした声を参考に効果的に使い分けてみてくださいね。
(ERI/アリウープ)
このコラムが気に入ったらフォローしてね!

 
最新情報をお届けします。
コメント
0/400

コメントに関する注意
あわせて読みたい
性格診断
カテゴリ
  • 松橋良紀
    コミュニケーション総合研究所の代表理事を務める。NLPなどをベースにした「営業心理学研修」の専門家。対人関係を円滑に進めるコミュニケーション改善講師としても活躍する。著書に「あたりまえだけどなかなかできない聞き方のルール」(明日香出版社)などがある。
  • 荒牧佳代
    恋愛科学研究所所長、恋愛科学カウンセラー。脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させたロジックでさまざまなテーマを分析する恋愛科学(行動科学)のプロフェッショナル。2013年、avex(エイベックス)×DocomoのBeeTV「声感☆ラブメッセージ」全12話監修。2014年、Yahoo女子向けニュースアプリ「ポストピ」にて業界通のタレントとして恋愛記事をチョイス!コメント付きでピックアップ中。「Yahoo、ツヴァイ、ブックビヨンド(学研)」3社の新メディアブランドプロジェクト【恋活サプリ】にて毎週金曜日コラム更新、当プロジェクトより電子書籍「モテに興味ある男、モテに興味ないフリする女」も出版。他、テレビ・ラジオ・ネットTVゲスト出演、Webサイトのコラム執筆、雑誌特集企画監修、恋愛&婚活セミナー講師、映画トークショーなど多方面で活躍中。
  • 坂下隆子
    男性専用ネイルサロン「オトコネイル」の代表を務める。72歳の男性実業家のひと言をきっかけに男性用のネイルサロンを立ちあげた。現在、オトコネイルは市ヶ谷店と霞が関ビル店の2店舗。「闘う男性のためのひとときの安らぎ空間」をコンセプトとしている。
  • 藤井弘美+プレスラボ
    女子高生時代、やんちゃな友人に恵まれつつ、自身は品行方正に育つ。ディープな恋愛相談を受けることが多く、ほぼ愚痴と化した相談に徹夜で付き合いながら内心「スプラトゥーンやりたいなあ…」と思うアラサーライター。
  • 吉田未希
    ヒトメボコラム編集長
  • ふくだりょうこ+プレスラボ
    ライター。乙女ゲームシナリオのほか、エコや占い、恋愛についてのコラムを執筆。 常に男女の恋についてさまざまな妄想を繰り広げています。 趣味は手抜き料理を考えることと、ライブ鑑賞。