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付き合いはじめの3ヶ月間がカップルの未来を左右する理由

2015年08月14日(金)更新  読了時間:約4分
恋愛は最初の3ヶ月が運命のカギ!
恋愛を長続きさせるためには、最初の3ヶ月が運命のカギ!
 念願叶ってできた恋人。付き合い立ての頃って毎日がハッピーですよね。できることならたくさん会ってデートしたいけど、あまり会い過ぎると飽きられてしまうかも? なんて不安も。恋愛初期にはどのくらいの頻度で会うのがベストなのでしょうか? 恋愛セラピストのルーク平野さんにお話を伺いました。

「基本的に会いたいだけ会ったほうが良いです。もちろん、お互いの生活のサイクルによって頻度は変わってきますが、恋愛初期には気持ちの赴くまま会ったほうが長続きすると言われています」(ルークさん)

付き合いはじめの3ヶ月間の過ごし方が2人の運命を左右する!


 ルーク平野さんいわく、付き合ってから3ヶ月目までのいわゆる“ラブラブ状態”をいかに過ごすかによって、その後の2人の運命が左右されるんだとか!

「そもそも恋愛には、周期というものがあります。付き合ってすぐか3ヶ月目までの間を蜜月期(みつげつき)と呼び、この期間は相手のいいところばかりが見えて、悪いことが見えない、いわばロマンス状態。そして付き合い出してから1年を迎えるころ、抗争期と呼ばれる時期に突入します。この時期になると、だんだんと相手の嫌なところが見えてきたり要求が増えてきたりでケンカが頻繁に起こるように。蜜月期の間にたくさん会って、相手が嫌がることや触れてはいけない地雷を把握できているカップルは長続きしやすいんです。逆に、1年以上続かないカップルは、蜜月期の間にお互いの性格や気質を見抜けないことが別れの原因になるのです」(同)

 ということは、筆者の恋愛がこれまで長続きしなかった理由も、蜜月期の過ごし方に問題があったのか…反省(泣)。しかし、お互いに仕事が忙しかったり、遠距離恋愛だったり、蜜月期にあまり会えないカップルはどうすればいいのでしょうか?

3つの愛情スイッチとは?


「蜜月期にたくさん会えなくても、『愛されている』という充足感を得られる“愛情スイッチ”が確認できていれば大丈夫。この“愛情スイッチ”には3つのタイプがあります」(同)

1.好きな人に付随するものを見ることで愛情を感じる
2.好きな人の声を聞くことで愛情を感じる
3.好きな人に触ることで愛情を感じる

「1や2のタイプの人は、メールや電話をするだけで愛情を感じとれるので遠距離恋愛にも向いています。逆に、3のタイプの人は会わないと不安になってしまいます。早い段階でお互いの傾向を把握しておけば、すれ違いも減ります。仮に、付きあっている間に生活のリズムや環境が変わっても、それぞれのタイプに合わせて対策すればお互いの気持ちを持続させることができるのです」(同)

 相手の性格だけでなく愛情スイッチのタイプを知ることも、円満な関係を続ける秘訣なんですね。でも、どうやって調べたらいいのでしょう?

「メール、電話、会うことのそれぞれどれが好きかを直接聞くのが一番早いです。傾向として、早口な人は自分の気持ちをすぐ相手に知って欲しい性格であることから1のタイプが多く、ゆっくり話す人は自分の感情をじっくり正確に読み取ってほしい傾向が強いことから3のタイプだと言われています。これを知った上で、メールの回数や電話の回数、会う頻度を調整すれば抗争期にもお互いの要求をぶつけ合わなくて済むのです。そういった意味でも、恋愛が盛り上がっている蜜月期にたくさん会って話しておくべきですよ!」(同)

 なるほど、勉強になります! “会いたいときが会いどき”ですが、恋愛が始まったことに浮かれているばかりじゃいけないってことですね。次の恋こそ1年以上続くように、最初の3ヶ月で彼女の愛情スイッチを見つけ出さなくては!!
(冨手公嘉/verb)
初出 2011/6/8
識者紹介
ルーク平野
わずか3ヶ月での離婚を乗り越え結婚。愛に臆病になっている人たちが一歩を踏み出せるよう、セミナー、カウンセリングを行っている。
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    一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定、上級心理カウンセラー。 クライアント数は7000名を超え、さまざまな媒体で恋愛アドバイスを行い多くの人の恋の悩みを解決している。