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ポケベル、ミサンガ…… 平成生まれには通じなさそうな30代の学生時代の思い出

2016年01月11日(月)更新  読了時間:約4分
懐かしい学生時代の思い出話も平成生まれには意味不明!?
懐かしい学生時代の思い出話も平成生まれには意味不明!?
 時が経つのは早いもので、今年も多くの平成生まれが成人に。年の差婚の珍しくない現代、新成人との間で一回り以上年の離れたカップルも誕生することでしょう。実際、大人っぽい20代と若々しい30代では見た目から年齢差は見抜けませんよね。でも、やっぱり内面ではギャップを感じることも? ヒトメボの30代読者に、平成生まれには通じないかもしれない「学生時代の思い出」について聞いてみました。


ポケベル

「休み時間になると、公衆電話に長蛇の列。それで隣のクラスの友達にメッセージを送ったりしている女子がいた。言いに行ったほうが早いのに」(東京・33歳男性)

 懐かしいポケベル……この直後にはピッチことPHSが流行りました。「*2*2」と言っても平成生まれにはなんのことだか分からないでしょうね。

FAXでノートのコピーを送る

「FAXでノートのコピーを送ってもらったりしていた。今なら、写メって送るっていう人もいるでしょうね……」(神奈川・32歳男性)

 板書をiPadで写真を撮るだけで、ペンでは書き写さない、という人も今はいるのだとか。自分の力で書き写したほうが身になるようにも思うのですが、気のせい?

ブルマ

「体育着が小中学校はブルマで、高校のときは短パンでした。短パンと言っても、ブルマと大して変わらない長さ。今考えるとパンツいっちょで校庭を走り回っていたようなものなんですよね。恥ずかしい……」(東京・34歳女性)

 もともとはアメリカの女性解放運動家アメリア・ジェンクス・ブルーマーの活動によって普及したそうですが、慣れ親しんだブルマも今では目にすることはまずありません。

好きな人から学ランの第二ボタンをもらう

「卒業するときに、好きな人から第二ボタンをもらうのが小さな夢だったんですが、今はブレザーの学校のほうが多いから、そういう風習もなくなってきているんですかね」(千葉・31歳女性)

 意中の男の子の第二ボタンは既になかったり、モテモテの男子のボタンは全部なくなったり……甘酸っぱいですね。

ミサンガ

「Jリーグが始まったと同時ぐらいに流行っていた気がする。好きな男の子に作ってあげたり、何本も手首に巻いたりしていたなあ……」(茨城・35歳女性)

 編み方によって模様もいろいろ変えられるのでミサンガ作りに夢中になった人も多いのでは? ミサンガの作り方を紹介する本がたくさん出ていましたよね。

ソックタッチ

「ルーズソックスがずり落ちないように、ソックタッチで止めていた。中にはソックタッチでは威力が弱いとボンドでつけている子もいた」(東京・33歳女性)

 長いなが~いルーズソックス自体も懐かしの代物。今の学生さんたちはソックタッチ、使っていないのでしょうか?

学生鞄を「背負う」

「肩にかけて持つ学生鞄を、リュックみたいに背負うのが流行った時期があったと思います。最近見なくなったけれど、どうして流行ったんだろう」(東京・32歳女性)

 ミニスカートにルーズソックス、胸元には赤いリボンをつけて、金髪か茶髪の巻き髪、そして鞄は背負う。そんな女子高生があふれていた時代、確かにあったと思います。

細眉

「アムラー全盛で、中学校時代から細眉にしている子もいた。女子だけではなくて男子も細眉で、失敗して眉毛がなくなっている子もいた。私は当時、眉毛を抜き過ぎて、今上手く整えられません(泣)」(東京・34歳女性)

 当時は茶髪にアーチ形の細眉、今は黒髪に下がり気味の太眉。時代は変わるものですね。

 30代には「ああ、あった、あった!」と懐かしくなるものばかりですが、平成生まれにはいくつ伝わるでしょうか。異なる世代間で、同世代間で、たまには懐かしい学生時代の思い出話をしてみてはいかがですか?
(ふくだりょうこ+プレスラボ)
初出 2015/1/12
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  • 石川泰弘
    株式会社バスクリン販売管理部マネージャー広報責任者。温泉入浴指導員、睡眠改善インストラクターの資格を持ち、「お風呂博士」として温泉や入浴に関する講演や、テレビ出演など、多方面で活動。著書に『お風呂の達人 バスクリン社員が教える究極の入浴術』(草思社)。
  • マドモアゼル・ミータン
    幼少期から占いを始め、モデル業を経た後占い師として独立。人相占いのほか、タロット、西洋占星術、透視・霊視、夢占いなど、さまざまな占術を使いこなす。著書に『幸せをつかむ人相占い入門』(説話社)、『ポケット版 夢占い』(中経出版)他多数。
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    たまたま一緒に食べた「出目金パフェ(金魚鉢に盛られた巨大パフェ)」に感動したことをきっかけに、ソフトクリームを食べて論評をしあうようになったのが研究会発足のきっかけ。以来13年以上「あまいもの研究会」のサイトを運営し、未だにソフトクリームを肴にして酒を酌み交わしている。誰でも楽しめる底の浅いシンプルな美味しさがソフトクリームの魅力だと考え、日々探求を続けている。
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