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カップルの7割が撮ってるエッチ写真。ありがちなトラブルとは?

2015年07月19日(日)更新  読了時間:約4分
カップルの7割が撮ってるエッチ写真
相手も自分も傷つけないよう、厳重に扱うべし!
 「あの芸能人のエッチ写真が流出!」というゴシップ、よくありますよね。皆さん、そういう写真ってよく撮るものなのでしょうか? そこで、ヒトメボ読者に「恋人とのエッチな写真を撮ったことがあるか」聞いてみました。(有効回答数:65件/男性35人、女性30人)

▼あなたは恋人とエッチな写真や動画を撮ったことはありますか?
はい…44人(男性24人、女性20人)
いいえ…21人(男性11人、女性10人)

 なんと、全体の約7割が「エッチな写真を撮ったことがある」とのこと。これは意外な事実かも!? 続いて、彼氏と彼女のどちらが被写体・撮影者になるのか聞いてみました。すると、女性は20人中12人が「自分が被写体になる」と答え、男性は24人中17人が「自分が撮影者になる」と回答しました。さらに、撮影した写真を誰が保存するか聞くと…。

▼撮影したエッチ写真は、誰が保存しますか?
自分…22人(男性18人、女性4人)
相手…7人(男性0人、女性7人)
2人とも…7人(男性3人、女性4人)
保存しない…7人(男性2人、女性5人)

 エッチ写真は、撮影した彼氏自身が保存するパターンが多いといえそうです。しかし、もし恋人と別れてしまったら、その写真はどうするのでしょうか?「恋人と別れた後も写真や動画を残すか」聞いたところ、「はい」と答えた女性は20人中4人だったのに対し、男性は24人中15人。6割の男性は、別れた後も残しておくようです。

 ちなみに、具体的な写真の内容について聞きました。

▼いままでに撮ったことのあるエッチな写真や動画の内容は?(複数回答)
裸が写っている…28人
下着姿が写っている…25人
性的な行為が写っている…23人
裸や下着姿は写っていないが、性的な行為や関係が想像できる…13人

 なかなか大胆な写真や動画を撮っているようですね。冒頭で述べたような、撮影した写真や動画が流出するなどのトラブルは発生しないのでしょうか?

「携帯のアルバムを人に見せていたとき、ページを勝手にめくられてエッチな写真が表示されてしまった。『仕事の都合上、インターネットからエッチな写真を保存しないといけない』と無理な言い訳をした」(東京・34歳男性)

「以前、不倫関係にあった女性から自宅に電話があり、応対した妻に『旦那の携帯からエッチな写真を削除して』と依頼してきたことがあった(苦笑)」(千葉・45歳男性)

 画像を自分の携帯電話などに保存している男性のほうが、トラブルは多いようです。しかし世の中には、もっと深刻な事態に発展するケースもあるはず…。佐藤大和弁護士に実態をお聞きしました。

「エッチ写真は、スマートフォンで撮影することも多いと思います。しかし、スマホはパソコンと同じようにウイルスに感染することがあり、それが原因でネット上に流出してしまうという事件も少なくありません。間違えてSNSなどにアップしてしまうことも、ないとは言い切れませんし、ケンカ別れをした場合、腹いせのためにわざと流出されてしまうこともあるかもしれませんよね。一度ネット上に出てしまった画像を、完全に回収することは無理です。

そうなった場合、写真を撮った相手から『恥ずかしい写真を公にして、名誉棄損、プライバシー侵害だ』と訴えられ、損害賠償を求められてもおかしくありません。また、顔が写っていれば個人を特定されてしまうので、流出したことが務めている会社にばれ、会社の名誉や信用を傷つけたとして降格や減給などの処分を下されることも考えられます。名前の通った企業で勤務している方であればあるほど、ネット上でエッチな写真や動画が流出したときに拡散しやすく、大きく騒がれてしまいます。自分にも相手にも多大なリスクがあることを考え、撮るならば扱いには十分気をつけたほうがいいと思いますよ」(佐藤さん)

 かなり危険なトラブルに発展する可能性もあるというわけですね。みなさん、エッチ写真や動画の取り扱いはくれぐれも慎重に!
(有竹亮介/verb)
初出 2013/5/21
識者紹介
佐藤大和
東京弁護士会所属。

三重大学人文学部卒業後、立命館大学法科大学院にて法律を学ぶ。弁護士を明確に目指し始めたのは、大学3年生の初め頃。ボランティアサークル部長としてのボランティア活動がきっかけ。弁護士としての信念は『「人の笑顔」と「つながり」を守ること』。親しみやすい人柄から、テレビやラジオ、雑誌などメディア出演でも人気を呼んでいる。
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    心理学研究家話し方教室 青山コミュニケーションセミナー(ACS)代表。 国際証券、教育業界大手企業を経て現職。10年にわたり多くの教育講演会を行い、面接・面談は10年で5千組を数える。独自の講師育成手法が高い評価を得ていた。その後、話し方教室 青山コミュニケーションセミナーを開始。現在テレビ・雑誌、企業研修と多方面で活躍。 著書「『気まずい沈黙なし』でどんな人とも120分話が続く会話術 」(アスカビジネス)など多数。 最新刊は2015年1月に刊行された『「気まずい沈黙なし」でどんな人とも話がはずむ! 会話のコツ 』(アスカビジネス)
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