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デート中のトラブル対策! 彼氏が絡まれたとき、彼女がとるべきベストな行動は?

2015年07月30日(木)更新  読了時間:約5分
いきなり絡まれケンカに発展、なんてことも
いきなり絡まれケンカに発展、なんてことも
 最近は物騒な事件も多く、いつどんなトラブルに巻き込まれるか分かりませんね。例えば、デート中に彼氏が酔っ払いやちょっと怖い人に絡まれた場合、女性はどうすればいいのでしょうか? 下手に動いてことが大きくなっても困りますし、だからといって傍観していてよいのか、意外に分からないものですよね。そこで、トラブルへの対処について、護身用品専門店KSPの店長・白石浩一さんに伺いました。


恋人同士の何気ない行動が相手を刺激


「絡んでくる人というのは、酔って理性を失っていたり、社会への反抗心や異常な攻撃性を持っていたりといろいろな人がいます。そして、そうした人を刺激する行為はすべて絡まれるリスクとなります。デート中に絡まれる原因の多くは、恋人同士のふとした行動が相手に挑発的と勘違いされることです」(白石さん)

【誤解されるカップルの行動例】
・目が合う、見つめる⇒(相手からしたら)睨まれている
・笑い合っている⇒(相手からしたら)笑われている
・会話の一部が聞こえる⇒(相手からしたら)悪口を言われている

 どれもデート中の恋人同士であれば、普通にやっていることですよね。

「そうです。しかし、相手の延長線上の別の何かを見ていたり、何気ない会話をしていたなど、相手とは全然関係ないことをしていても、相手が誤解し気分を害せば絡んでくるのです。絡まれて、うまく切り抜けられない場合には、暴力被害を受ける、金銭を要求される、などの恐れもありますから、トラブルを大きくしないためにも正しく効果的な対処法を知っておくといいですね」(同)

 では、具体的に、デート中に絡まれた場合、どうすればいいのでしょうか?


絡まれたときの対処方法


「絡まれたときは、男女とも、相手の悪態を受け流し、その場から離れてやり過ごすことが一番です。しかし、デート中の男性は、女性に対して、相手を恐れない勇気や強さを示さなければならないという心理が働き、引くに引けない状態になりがちです。まず女性は、男性がこうした心理状態になることを十分に理解しておく必要があります。そのうえで、女性ができることは一つしかありません。110番通報をすることです」(同)

110番通報の仕方

1.
彼氏が相手と言い合いになり、やり過ごせない状況になった場合であれば、女性は少し下がり、携帯電話を使って相手に聞こえるように大きめの声で110番通報をする。警察には「彼氏と知らない人がトラブルになっているのですぐに来てください」と言う。

基本的に「いつ、どこで、誰が、どうした」に加え、通報者情報(氏名・住所・連絡先)を聞かれるので落ち着いて答える。通報者情報はトラブルの相手に聞こえないように伝え、場所は近くの目標物や、信号機や電柱、自動販売機の地番を言うと良いそう。

「通報時は『トラブルに巻き込まれたので』というように、相手を過度に侮辱しない程度の言い回しに努め、至急来て欲しいと伝えましょう。これで絡んできた相手は、単独であれ複数であれ怖じ気づきます。警察は市民の安全を守るために存在しますので、トラブルになっているのであれば警察を利用することをためらう必要は全くありません」(同)

2.
110番通報をしたら、相手に「トラブルは避けたいので警察を呼びました。もうすぐ来ますので、お巡りさんと一緒に話し合いましょう」と言う。

「これで、相手は警察が到着するまであまり時間がないことを理解し、捨て台詞でも言いながらその場を去っていくはずです(去らない場合は警察に任せましょう。警察が来る前にことが収まった場合は、110番して『先ほど○○の件で電話したものですが』とその旨を伝えます)。

この方法の利点は女性による通報です。彼氏には『怖かったし、あなたをトラブルに巻き込みたくなかったから110番した』と言えば、彼氏のプライドを傷つけることなく、確実に目の前の危険に対処できます」(同)

 なるほど、110番通報は女性の役目なのですね。ところで、絡まれたときに女性がしてはいけないことはありますか?


“彼氏”の感情を刺激する行動をとらないように


「突然絡まれて驚いたり恐怖を感じたりするかもしれませんが、興奮しないようにしましょう。気持ちが高ぶると、泣いたり、大きな声を出してしまうことがあるかもしれません。そうした行動が、彼氏の『女性を守らなければならない』という本能を刺激してしまい、最悪の場合は、彼氏がキレた状態となり、相手に怪我をさせて加害者になってしまうこともあり得ます」(同)

 やはりどんなときも冷静さが必要なのですね。弱いところを見せたくないという彼氏のプライドを大事にしつつ、危険も回避できる大人の女性の対応を身につけたいですね。
(鳴沢ことみ/コンセプト21)
初出 2013/11/1
識者紹介
白石浩一
人のためや人助けになる仕事をしたいと、防犯グッズのオンラインショップを運営。個人用から業務用まで、あらゆる危険を撃退できる本物の護身用品を販売している。ホームページやブログでは防犯・護身情報も発信。
護身用品専門店KSPホームページ
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