ヒトメボ

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 ふだんは標準語で話しているのに、ふとした瞬間にポロっと方言が出てしまう女の子にドキっとする……、なんて話もありますよね。そんな「男性ウケ」を狙っているのか、絶妙なタイミングでなまりだす“策略的方言女子”も登場しているのだとか。そこで今回は、ヒトメボ読者に「あざとすぎる! と思った方言女子」について聞いてみました。

アピール型・策略的方言女子

「普段話しているときは標準語なのに、合コンや男性との飲み会のときにだけ関西弁を出してくる子がいる。食べ物を取ってもらったときに『おおきに』と言っている笑顔を見て、いつも殴りたくなる」(東京・27歳女性)

「仕事中は標準語、女の子と話すときも標準語。なのに、イケメンの先輩社員と話すときは、やんわりと京都なまりを使っている。コテコテになまっていると言うより、イントネーションだけ京都弁にするから余計にあざとい」(埼玉・31歳女性)

 分かりやすい方言を繰り出す“アピール型・策略的方言女子”。相手によって使い分けているところが、女性からの反感を買ってしまう理由かもしれません。

ぶりっ子型・策略的方言女子

「いつもは標準語で話せているのに、飲み会などのお酒が入った席になると『うち、酔うとなまってしまうっちゃん』と言い始める後輩。今の絶対わざとでしょ……というのがバレバレで呆れる」(東京・32歳女性)

 なまってしまうことを宣言する“ぶりっ子型・策略的方言女子”! その「わざとらしさ」さえも、武器になってしまうのが恐ろしいところです。

努力型・策略的方言女子

「ずっと標準語で会話していた友人と数年ぶりに会うと、語尾に『~と』を付けるようになってエセ博多人になっていた。彼女が福岡に住んでいたのは、たしか3歳の頃までだったはず……」(千葉・26歳女性)

「今まで『親が転勤族であちこち行っていたから方言が話せない』と言っていた子が、ある日を境に少しずつなまるようになった。たぶんタイプの男性に『方言女子が好き』とか言われたんだと思う」(埼玉・27歳女性)

 生まれ育った場所の言葉でないと、なかなか馴染まないものですよね……。とはいえ、“努力型・策略的方言女子”の地元愛は本物だと信じたいです。

感染型・策略的方言女子

「全然その地方の出身でもないのに、関西出身の彼氏ができた途端に関西弁になった友達。私の微妙な心境を察したのか『ごめんな、彼氏につられてしまうねん……』と言い訳されて、さらに微妙な気持ちになった」(神奈川・35歳女性)

 地方出身の彼氏、友人ができたなどの理由から生まれる“感染型・策略的方言女子”。方言って、そんなにつられるものなのでしょうか……。

勘違い型・策略的方言女子

「東京から転勤で大阪にやってきた後輩。周りに合わせようとしているのか、単純にかわい子ぶっているのかわからないけど、エセ関西弁で話している姿を見てみんな苦笑いしている。本人は気づいていないかもしれないけど、使い方やイントネーションが全く違う」(大阪・28歳女性)

 “勘違い型・策略的方言女子”たちが関西弁を選ぶことが多いのは、ほかの地域に比べて特徴を掴みやすいからなのでしょうか。いずれにせよ、地元の人が聞けばニセモノなのはバレバレなようです。

それでもやっぱり「ドキッとする」男子

「それまでずっと標準語だったのに、二人っきりになった瞬間に『好きやけん、うちと付き合って』と上目遣いで言われて、その場で即OKした」(埼玉・32歳男性)

「好きな女の子とデートに行ったときに、彼女の携帯にお母さんからの着信が。電話に出るなりコテコテの鹿児島弁で話し始めた。電話を切った後に我に返ったのか、標準語で『ごめんね?』と恥ずかしそうに言われてグッときた」(愛知・25歳男性)

 わざとでもわざとじゃなくても、結局男性は方言に弱い様子。あざとくても許しちゃう! それこそが彼女たちの策略だとは知らずに……。

 あざとい! とは思うものの、やっぱり武器にできるものがあるのは羨ましいですよね……。だからと言って、あまりに策略的すぎる方言女子になってしまうのは考えものですが。上手に策略をめぐらせて、「ふとした瞬間」を狙っていきたいものです。おおきに!

(魚青子/Concent)
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ライター

魚青子

Concent

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