あるあるなるほどみんなのこえ恋愛テク恋の悩み/トラブル
占い/診断生活/暮らしトレンド/カルチャー女の本音/心理その他のカテゴリ→

体の相性よさはドコで決まるの? 気になる性の疑問を徹底解明!

2012年01月04日(水)  読了時間:約3分
体の相性が良いカップルが長続きするのには理由があった!?
体の相性が良いカップルが長続きするのには理由があった!?
 世間で「あいつとは体の相性がいい」というような話をときどき耳にします。ということは、性格が合う・合わない…という話があるように、男女のセックスにも相性があるということ? 周囲の男女に話を聞いてみたところ、女性からは、「テクニックも大事だけど、ムード作りや前戯に時間をかけて丁寧にしてくれると相性がいいと感じる」という声が。一方、男性は「自分が気持ちいいと感じるところを言わなくても探し当ててくれると相性がいいかもと思う」という意見が目立ちました。セックスの相性を決める判断基準は、男女によって違うモノなのでしょうか? 果たして、その基準はドコ? 

「体の相性がいいと感じるのは性器のサイズや肉体そのものではなく、言わなくても分かってくれるといった、気遣いや洞察力があるかどうかを意味しています。例えば、“セックスの最中に恥ずかしくて自分から伝えられない性感帯を見抜いてくれる”とか、“自分でも知らなかった感じるツボを探り当ててくれる”とか(笑)。他にも、前戯にかける時間配分や挿入してからオーガズムに達するまでの時間が一致すると、女性は“この人とは相性がいいかも”と判断します。感度そのものは相手によって変化するものではないですが、気持ちよくなることに集中できる絶妙な愛撫は“いつもより感じた”と錯覚させられると思いますね」(恋愛コラムニスト・島田佳奈さん)

 なるほど。女性にとって気遣いや洞察力がポイントということは、“ムード作り”が大事ということなんですね。では、男性は?

「ほとんどの男性はセックスで必ずオーガズムに達するので、女性のテクニックや性欲の強さの度合いなど、セックスそのものが着眼点になります。そのため、相性自体をあまり意識しません。一方、女性の場合、毎回のセックスでオーガズムに達するのは少数派。だからこそ、精神的な充足感までがセックスの善し悪しをはかる基準に含まれてしまうのです」(同)

 ということは、心のつながりよりも体のつながりの方が恋愛に置いて重要であったり…?

「セックスのときのみ普段と人格が豹変する人もいるので、必ずしも一概にはいえません。ですが、男と女が恥ずかしいところを全部さらけだし、求め合い与え合うのがセックスです。それがばっちり合う相手なら、他のことも大抵合うのではないかと判断するのは、あながち間違いではないかも。裏を返せば、セックスの相性がよくない(上手くいかない)というのは、セックスそのものより『気遣いがない』、『行為が雑だ』と感じる心のズレが生じているからだともいえるので、そういう恋は終わりやすいですよね。女性が判断基準とする『言わなくても察して理解してほしい』と感じることも、男女の付き合い全般に言えることなので、体のつながりと心のつながりは表裏一体と言えるでしょう」(同)

 体の相性は心のつながり具合に比例するということ。単に肉体的なことだけで決まるのではないということで、ちょっと安心しました(笑)。掘り下げて考えていくと、奥が深いセックスの相性と心のつながりの関連性の話。皆さんも納得のいく部分が少なからずあったのでは?
(冨手公嘉/verb)
識者紹介
島田佳奈
作家/女豹ライター/コラムニスト。オールアバウト恋愛ガイド。 『人のオトコを奪る方法』他著作多数。 オールアバウト・ハウコレなど連載多数。 新刊『腐らず、枯れず、咲き誇れ! アラフォー独女の生きる道』(双葉社刊)絶賛発売中!
『腐らず、枯れず、咲き誇れ! アラフォー独女の生きる道』(双葉社刊)
このコラムが気に入ったらフォローしてね!

 
最新情報をお届けします。
コメント
0/400

コメントに関する注意
あわせて読みたい
性格診断
  • 植田愛美
    株式会社Willコミュニケーション 代表取締役。コミュニケーション関連の各種セミナーを企画・運営。自らインストラクターとして指導にあたることも多い。同時に恋愛問題などを得意とするコラムニスト。大手媒体で連載コラムは多数。NLPをはじめ心理系の資格を複数保持。
  • 五百田達成
    「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」(クロスメディア・パブリッシング)が12万部を超えるベストセラーに。東京・恵比寿にて働き女子の人生相談ルーム「恋と仕事のキャリアカフェ」を主宰。2014年1月7日に新刊が発売。「実はあなたもやっている!? ウザい話し方」(PHP研究所)
  • 荒牧佳代
    恋愛科学研究所所長、恋愛科学カウンセラー。脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させたロジックでさまざまなテーマを分析する恋愛科学(行動科学)のプロフェッショナル。2013年、avex(エイベックス)×DocomoのBeeTV「声感☆ラブメッセージ」全12話監修。2014年、Yahoo女子向けニュースアプリ「ポストピ」にて業界通のタレントとして恋愛記事をチョイス!コメント付きでピックアップ中。「Yahoo、ツヴァイ、ブックビヨンド(学研)」3社の新メディアブランドプロジェクト【恋活サプリ】にて毎週金曜日コラム更新、当プロジェクトより電子書籍「モテに興味ある男、モテに興味ないフリする女」も出版。他、テレビ・ラジオ・ネットTVゲスト出演、Webサイトのコラム執筆、雑誌特集企画監修、恋愛&婚活セミナー講師、映画トークショーなど多方面で活躍中。
  • 田中結
    編集&ライター。男性向けの成人誌、女性向けの婚活サイトの編集経験から、 生々しい恋愛問題が得意。おひとり様の研究も行ってい て、 ひとり焼肉、ひとり焼き鳥、ひとり居酒屋、ひとりバー、ひとり旅館、 ひとり野外フェスはクリア。
  • 姫野ケイ+プレスラボ
    ヴィジュアル系バンドが大好きなバンギャルライター。 学生時代は出版社でアルバイトをしながら、年間60本以上のライブに通うというライブ三昧の日々を送る。化粧映えのするイケメンとお酒が大好き。 恋愛、エンタメ、暮らしに役立つコラムを執筆中。
  • 坂井あやの
    お酒と野球をこよなく愛する、アラサー独女ライター。グルメ誌、ファッション誌の恋愛、マネー関連のページまで、幅広く執筆中。 酸いも甘いも知った大人女子w目線で、恋の不思議と謎を追及していきます!