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原作を全く読んでない… 自称オタク女子にイラッとしたこと

2016年03月12日(土)  読了時間:約4分
「自称」ほど怪しいものはない……
「自称」ほど怪しいものはない……
 こっそりと趣味として楽しむ人が多かった「漫画」や「アニメ」、「ゲーム」の世界。今ではけっこう「オタク」を公言する人も多くなりましたよね。でも、公言することで同じものが好きだと分かって仲良くなれるのかと思いきや、意外とそうでもないようで……? 「自称オタク女子にイラッとしたこと」をヒトメボの女性読者に聞いてみました。

一部しか読んでいない

「私は昔から『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのファンでしたが、友人からは絵柄がちょっと……などと不評で、長らく一人でオタク活動をしていました。そんな友人、某バラエティ番組で『ジョジョ』が紹介されてから突然『ジョジョは私のバイブル』などと発言するように……。しかし、話を聞くと3部しか読んでいないらしく『波紋?なにそれ?』状態……。こんなに分かりやすい『にわか』って居るんだ……と最早感心してしまいました。今彼女はキングダムにハマっています」(埼玉・32歳)

 テレビから興味を持ってファンが増えるのは嬉しいことですが、せめて一通り読み終えてからバイブル化してほしいところですね……。

原作を読んでいない

「『進撃の巨人』のファンだという後輩。私も作品のファンなので嬉々として話していたがどうにも噛み合わない……。『もしかして原作読んでなかったりする?』 と聞くと『原作の絵柄が苦手だから読んでないです。なのでアニメ化されている所までしかしらないですね』と一言……。別に原作を読まなきゃいけないという訳ではないけれど、作品を否定するような発言に傷ついた」(秋田・20歳)

 原作未読の自称オタクはアニメ化されたライトノベルや、実写化された漫画などにも多そうですね。原作ファンとしては複雑なのも分かります……。

元ネタを知らない

「パロディネタが売りの某ギャグアニメのファンだという友人が『○○っていうアニメがネタパクってたんだよね!本当ムカつく!』とご立腹。よくよく話を聞いてみると、友人がパクったと言っている作品のほうが元ネタ。それを指摘すると『ファンでもないのに知ったかぶらないでよ』と怒りの矛先が私に……。知ったかぶっているのはあなたのほう!」(大阪・30歳)

 逆ギレしてくるのは厄介ですね。そもそも、パロディネタのギャグアニメなのに元ネタを知らなかったら全く面白くないのでは……?

グッズしか知らない

「セーラームーンの20周年記念でアクセサリーや化粧品などが沢山発売されていますが、それらを殆ど買い揃えている自称セラムンオタの友人に『私もはるかさんが好きなんだよね』と言ったら『え、誰それ』と笑われ、思わずフリーズ。キャラクターも知らないなんて…。可愛いからっていう理由だけでグッズを買い漁る前にアニメを見たほうがいいと思う」(東京・26歳)

 最近は、ふだん使いできるようなかわいいキャラクターグッズも多いですからね……。それにしても、主要キャラクターも知らずにオタクを自称するのはちょっと苦しい気がします。

ネットスラングを平気で使う

「自称オタクの友人は何かとネットスラングを使いたがる人で、一緒にランチをしに行った時に『○○と○○下さいオナシャス!』と店員さんに注文してしていて、恥ずかしすぎて帰りたかった……。もちろん店員さんは苦笑い」(福岡・21歳)

 「オタク」をステータスだと思っている人に多いと思います。その人のためにも注意してあげるべきですね、確実に黒歴史になりますよ……。

ジャンルの移り変わりが速い

「学生時代常にスクールカースト上位に居た同級生のAさん。当時アニメオタクだった私を散々影で馬鹿にしていたくせに、同窓会にジャラジャラとアニメグッズを付けたいわゆる『痛バ』で登場。『私最近○○っていう乙ゲーにハマっちゃってえ~超キュンキュンするの~○○様本当に神~!』とグッズを見せびらかしていた……。聞くところによると、流行りの大手ジャンルを渡り歩いているらしい。完全にファッションオタク」(北海道・27歳)

 次々とブームになっている旬の作品にハマる人、いますよね……。ずっと好きでいた人からすると、きっと複雑なことでしょう。


 「自称オタク」、「ファッションオタク」って怒りの対象になることも多いですよね……。とはいえ好きなものを堂々と「好き」と言えるのは凄いことですし、それを仲間と語り合うのはきっと楽しいことのはず。いつか憎み合わずに作品を愛し合えるようになれたらいいのですが……。
(天音ほのか/Concent)
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  • 正木裕美
    愛知県出身、愛知県弁護士会所属。 男女トラブルをはじめ、ストーカー被害や薬物問題、ネット犯罪などの刑事事件、労働トラブルなどを得意分野として多く扱う。 身内の医療過誤から弁護士の道へと進む。2012年には衆議院選挙に愛知7区より日本未来の党の公認候補として出馬し、「衆院選候補者ナンバーワン美女」とインターネットや夕刊紙で大きな話題を呼んだ。
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    弁護士(東京弁護士会所属)。慶應義塾大学経済学部卒業、首都大学東京法科大学院修了。弁護士法人アディーレ法律事務所。 パワハラ・不当解雇・残業代未払いなどのいわゆる「労働問題」を主に扱う。 動物好きでフクロウを飼育中。 近著に『ブラック企業に倍返しだ! 弁護士が教える正しい闘い方』(ファミマドットコム)。 『弁護士 岩沙好幸の白黒つける労働ブログ』も更新中。
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