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これって付き合ってるの? 男と女の“付き合う”の境界線の違い

2015年08月14日(金)更新  読了時間:約4分
私たち、付き合ってる…よね…?
私たち、付き合ってる…よね…?
 なんとなくお互い好意を持っていて、頻繁にデートもしているのに、そういえば「付き合おう」ってちゃんと言われていない…。こんな状況、恋愛進行中にはありがちなことですよね。でも、わざわざ口には出していなくても付き合っていると認識している場合もあるし、確認するのもちょっと微妙。そんなモヤっとした気持ちを抱えている人も、案外少なくないのでは。

 とあるネット調査によれば、「告白がなくても付き合っていると思うこと」ランキングで上位を占めたのは、「誕生日やクリスマスを一緒に過ごす」「キスをされた」「二人で旅行に行った」など。とはいえ、一般的には“パートナーと過ごすもの”という印象が強い記念日も人によっては「予定が空いてるからOKしただけ」という可能性もあるし、「キスをされた」についても、「酔った勢いでキス魔になっただけ」ということも考えられます。また、「週の大半は相手と過ごしている」「会うたびに次の約束をする」なんて回答もあり、これはじつにビミョーな判断基準…。

 結局のところ、“付き合う”の境界線ってどう見極めればいいのでしょう?恋愛コンサルタントの橘つぐみさん、教えて下さい!

「これはズバリ、『体の距離が縮まったからといって、心の距離が縮まったわけではない』ということですね。男性の場合、そこまで好きでもない人とでも体の関係は持ててしまうもの。曖昧なポジションにいる女性のことを、『体の関係はあってもいいけど、付き合うのは面倒だからいいや』と思っていることはよくあります。女性にとっては重大な出来事でも、男性からしたらそれとこれとは別。自分から告白したり、親や友人に“彼女”と紹介してくれていない限り、付き合っていると自覚していないことも多いのです」(橘さん)

 女性の感覚では「体の関係を持つ=付き合っている」と思うのが自然な流れだし、男性もそうであって欲しいものですが…。残念ながら、そうではないということを肝に銘じておかなければいけないんですね(涙)。でも、そもそもどうして男性は付き合っていることを認めたがらないの?

「男性の中には、より多くの女性と関わることを“男の勲章”と感じている人もいるものです。一人の人に縛られるより、もっと自由でいたいし遊びたいという気持ちが、曖昧な関係を好む理由です。反対に、女性は子供を産むという本能がありますから、何かあった時のために“付き合っている保証”を欲しがるのです」(同)

 では、“付き合っている保証”が欲しいときは、どんな手段で相手に確認すればいいのでしょう? やっぱり「私たち、付き合ってるんだよね? 」と聞くしかないの?

「曖昧な関係を今すぐハッキリさせたいのなら、直接聞いて核心に迫るのもアリだと思います。ただ、先に延べたような体の関係がある場合で『付き合ってるんだよね? 』と確認されると、ますます面倒がられてその後会ってもらえない可能性も。付き合う前に体の関係は持たないのがベストですが、もし一夜を共にしてしまったら、『あの日のことは、私も覚えていないんだよね』とあえて忘れたフリをしましょう。そして再び誘われても『付き合ってない人とは無理』と何度か断りましょう。うまくいけば、そのうち相手の方から告白してくる可能性もあります。また、共通の知人を話題に出して『◯◯さんに、“二人は付き合ってるの? ”って言われたんだけど』と言い、反応を見るのも一つの手です」(同)

 ふむふむ。これは使えそうなテクニックですね! ビミョーな関係をなんとかしたいという人は、一度探りを入れてみるともしかしたら不安が解消されるかも!?
(池田香織/verb)
初出 2011/10/17
識者紹介
橘つぐみ
年間200件以上の恋愛コンサルティングを行う。著書に「最終彼氏の見つけ方」「5秒で彼診断 恋のリトマス試験紙(共著)」など。
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